ダンロップ CX200の試打感想

「ダンロップ CX200のモニターをすることになりました」で、CX200(2027)の18*20の第一印象を書きましたが、本日は、実際にこれをもって練習にいって、実際に試打してみましたので、そのときの感想をまとめてみます。

ちょうど、CX200の2021年版をもっていたお友達もいましたので、彼の感想も書いておきます。


1 2021年モデルとの比較

お友達は、ウォーミングアップのラリーの際にラケットをモニターしてもらいしまた。彼の感想は

打った感じは、そのままに 体(肘や腕)に来る感じが減少した

芯を食った時にいい感じで飛んで行った

ということでした。次のラケットを買う際のいい候補になりました、とのことでした。

2 個人的な感想

でもって、私の個人的な感想です。が、その前にスペックから。このページですと

  • Head Size: 98 sq. in. / 632 sq. cm.
  • Length: 27 in.
  • Strung Weight: 11.3 oz. / 320 g.
  • Unstrung Weight: 10.8 oz. / 305 g.
  • Strung Balance: 7 Pts. Head Light
  • Swingweight: 320
  • Flex: 65
  • Beam Width: 21.5 mm / 21.5 mm / 21.5 mm

だそうです。スペックで最初に気になるのが、Flexという人も多いかと思います。ダンロップさんでは、面内剛性はやわらかくなって、一方、面外剛性は、高剛性化したといっています(Youtube)。打った感じだと、上のお友達のコメントにもありますが、手首にやさしい感じがしました。現在、利用中のG360+Prestige MID(RA65とされています)が結構、手首に衝撃が来たのに、それと比較して、(ナチュラルレザーグリップにしても)手首にやさしいので、65といっても、他の63くらいの感じなのではないでしょうか。さすが

打感はあのまま、球威は一新

とうたっているだけのことはあると思います。 G360+Prestige MIDは、金属的な音もするのですが、CX200は、Prestige classicの系列に思いました。包み込むような打球感で、非常に評価が高いといっていいと思います。Catch FeelingからMax Feelingだそうです。

スイングウェイトですが、測定の機械がないので、なんですが、G360+Prestige MID(改)と同じくらいに感じしました。ということはそれなりに高いのではないか(330に近い)、という感じです。

その一方で、球威ですが、G360+Prestige MID(改)と比較して、もうすこしほしいところだと思いました。G360+Prestige MID(改)は、ロング(693ミリくらい)加工しているし、また、ホークタッチ+バボラトニック(ナチュラル)なので、結構、気持ちよく飛びます。

これと比較すると、もうちょっと飛んでほしいところでした。「球威は一新」だそうですが、そこまでは、感じませんでした。ごめんなさい。>ダッロップさん これは、Explosive パワー125のフルベッド(45P)が原因のようにも思います。別の日の試打だと、すこしガットがゆるんで、飛びがそれほど悪いとは思いませんでした(でも、すごく飛ぶというものでもありませんでした)。なので、ストリングスを変えてみて実験を続けようかと思います。

自分のなかで、感じたのは、サーブの時にスピンが十分にかかったという感じです。明らかにG360+Prestige MID(改)より、良かったです。2ndサーブのときに、スピンのかかり方は、自分の自信にもつながるので、評価高です。1stでもスピン系・スライス系ともにいい感じで打てました。ただ、パワー感は、感じないです。

ストロークやボレーについては、感触は、文句なしですが、ストリングの関係で、飛びがやや劣るということだと思います。これは、もうすこし細いストリングを、ハイブリッドで張ってみるのもいいかと思っています。ということで、試打 続行です。試合形式で使ってみないと、本当に評価はできないだろうと思います。

個人的には、G360+Prestige MID(改)から変えるかというと、そこまではいかないでしょうし、また、ヘッドからは、Gravity新作や、Prestige 2027の噂(しかも、95インチがマニア向けででてくる)もあるので、CX200にいきなり移行はしない気がしますが、でも、すごくいいラケットだと思っています。

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